2008-06-14 川崎市、1千万個の星を投影新プラネタリウム導入 天文 スポンサーリンク 川崎市は青少年科学館の大規模改築を行うにあたり、世界最高能力を持つ最新投影機を導入する。現在、同科学館はメガスターII*1を常設しているが、後継機の開発もメガスターの生みの親、大平氏に依頼する。 また、プラネタリウム以外の展示も生まれ変わる予定だ。 個人的には、双眼鏡の貸し出しが継続されるのかが気になる。 なお、改修工事の着工は、2010年度、完成は2011年度の予定。 現在設置中のプラネタリウム、メガスターとGM II-16-Tの共演する星空が見れるのは、あと2年弱となるのか。 グーグルとアマゾン、即日サービスがますます充実 - mediajam *1:1号機フェニックスが常設されていたが、現在は08年4月に改修されたミネルバで投影中