Tigerのときより、だいぶ売れてるみたいですね、Leopard。
報告を聞く限り、特に致命的なバグもないみたいですね?主戦力のReasonがLeopardに正式対応になっているので、アップグレードしようか考えてみたり。
作業を効率的に行おうとすると、MacOSX Leopardの新機能は欲しいものが目白押しです。
目立つ機能である、Stacks、Spacesは余計なことを考えなくても自然に使うことができそうだし、TimeMachineは悩みの種であるバックアップを一気に解決してくれます。
iCalのイベントにファイルを指定することができるのは、ちょっとした改良だけど、便利そうだし。そうそう、Windowsを起動することができるBootCampもリリースバージョンで入ってますね。
・・・BootCampで入れたWindowsはほとんど使ってなくて、HDD容量の無駄になってしまっているので、削除しようかと思ってますが^^;
OSがフルセットで一万ちょっとっていうのが、Windowsと比べて安価で◎。
ただ、マシンパワーがないMacだと辛いみたいですけどねぇ。それはしょうがないか。
と、思って今日買ってこようと思ったのですが問題が発生。
W-ZERO3と同期を取っているMissingSyncがLeopardでは正常に動作しないそうで・・・
W-ZERO3と同期が取れなくなったらブログの更新が全くできないわ、スケジュールはわからなくなるわなので、MissingSyncが対応しないと乗り換えは無理!
というわけで、MissingSyncのLeopard対応を待ってLeopardにアップグレードする予定です。
・・・いつになることやら・・・。