ネオテニーベンチャー開発、Windows Mobile版マインドマップツールを公開 - CNET Japan
都合のいいことにW-ZERO3用。比較的多機能っぽい。
使い方としては、アイディアプロセッサというよりは、ToDoを書き出してスケジュールに登録、といったことに使った方がいいかもしれない。体験版があるみたいなので、時間ができたら使ってみようか。
ここからは、引用とあまり関係ないことだが･･･。
最近よくマインドマップを書く。不確定要素が多くて考えがまとまらないときには効果的なツールとなる。マインドマップを一枚書けばやるべきことが次々と連想できる。たまに考え付かなかった意外なものが連想されたりする。純粋に面白い。
仕事だろうとプライベートだろうと書きまくっている。
PC用のFreeMindというフリーのソフトを一時期使っていた。が、最近はほとんど使っていない。PCがないと使えないこと、起動時間が長くて待ってられないこと。あと、つい大きなマップを作ってしまいがちだったこと。
あぁ、あとファイルを開かなければ、マップを見ることができないこと。ノートに書いてもノートを開かなければ見ない？いや、次にマップを書くときに開くだろう。そして書き終わった後にこれまでに書いたページをぺらぺらめくる。ファイル名では思い出せないことも、図形なら思い出せる･･･気がする。
マインドマップは速記が命だ。短時間にどれだけ吐き出せるかによってマップの生死が決まる。･･･多分。こんなことを言っといて、自分は結構時間がかかる。MOLESKINE LARGEの見開き1ページにびっしりとなると20分くらいか。
実際に書き終わるとこんな感じになる。
この書き方はマインドマップの規格(？)に従ってない･･･が、同じようなものだろうと考えている。所詮ツールだ。自由に使わせてもらおう。
まとまりがなくなってきた。
何がいいたいかというと、マインドマップ(･∀･)ｲｲ!!ということだ。
