何気なく使ってる自動販売機。当たり前に製品が出てきて便利ですが、日本だけの話だとか。20年ほど前の海外の自動販売機は壮絶な戦いの中にあったのである。
外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき:らばQ
自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
日本であったら、即日記のネタにされると思います。
田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
まぁ、無人販売所なんてものもある国ですからね。
リンク先はジョークサイトの翻訳みたいですけど、結構的を射ているかもw