買ったのは先月なんですが、カスタマイズにはまってました。
てわけで、今更ですが購入したときの状況をつらつらと。
ちなみに、4月に買ったので、今とは違うかもしれません。
まず、AmazonのHPから普通にW-ZERO3を購入。売り切れでしたが、3日ほどで到着しました。
Amazonの箱の中にWILLCOMのパッケージが入ってます。ちなみに、送付されたW-ZERO3パッケージの中身には、「SIMなし」と書いてありました。単体購入時のパッケージと基本的に同じもののようです。
もちろんW-SIMは入っていません。
W-SIMは、W-ZERO3パッケージに入ってる申込書を使って購入することができます。
キャッシュバックキャンペーン中でした(･∀･)
この申し込み用紙に必要事項を記入して、ポストに投函します。使う封筒もパッケージの中に入っています。
あて先はウィルコムになります。
数日すると、W-SIMが届きます。今回は青耳って愛称のW-SIMが届きました。
W-ZERO3に、こいつを装着してやると使えるようになります。
大体、購入して1週間程度で使えました。
･･･ちょっと時間はかかる印象ですが、自分の対応が遅かったためです。通常は申し込みから4日〜6日くらいだと思います。
まぁ、PHS本体とW-SIMの配送時間がかかるので仕方のないところですが。
店頭に行かずにお手軽にPHSが購入できるのは面白いな〜と。
理解が容易な料金体系とW-SIMという仕組みがあってこそのサービスですね。
W-SIM対応端末で欲しいものが出たら、通販で端末買ってW-SIMを入れ替えるだけで済むし。契約の必要ないからそれまで使ってた端末を予備に取っておくことも可能だ。
ちなみに、うちのW-ZERO3は、その後Macと接続されるようになりました。
MissingSyncはほんと、使えるソフトだ。接続も2、3秒くらいしかかからないし。
やっぱり、WindosMobile搭載機の母艦にはMacOSXが似合いますねｗ
