こんなのを検索用語として使うとよさげ。
- 何を
- making
- tips
- どんな(ジャンル名)
- trance
- schranz
- 何で(機材名)
- reason
- renoise
- fantom
これらのキーワードの組み合わせだと出てくるのは海外のサイトがほとんど。自分の場合元々ヨーロッパ発祥の音楽が多いから、その方が情報は多いから問題ないんだけど*1。
自分の英語力が問題なんですが・・・。まぁ、翻訳サイトとかGoogleツールバーの単語辞書とか使えばなんとなーく意味はわかるので、それほど問題じゃないかな。図が多いページも多いしね。
あと、最近だと動画がひっかかってくることもしばしば。勉強になります。