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hellkite 日記と雑記とメモ。

Shiki Kazamaの駄文と音楽と、時々技術な感じ

KORG KRONOSの印象をつらつらと書いてみる

KRONOS

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KRONOSがリリースされてから、もうだいぶ経つ*1し、そもそも買ってからも1ヶ月半以上経っているので、今更だけど。
こういう機材は、使っていくと印象は変わるもの。今書いておかないと忘れてしまうのでメモ程度に。


筐体

サイドに艶のある黒、フロントパネルはヘアライン加工されたアルミ、かな。どっかにサイドの部分はピアノをイメージしているようなことが書いてあったけど、あまり手荒な使い方するとすぐ傷物になりそう。指紋もかなりつくし。。
逆にヘアライン加工されているフロントパネルは指紋気にならず。フロントパネルからバックパネルへ緩やかに繋がっていていい感じ。

鍵盤

自分が買ったKRONOSはシンセ鍵盤な61鍵なので、シンセ鍵盤の印象になります。見た目はつや消し、質感もツルツルというよりはしっとり?した感じ。



鍵盤を押し込んだときに底にあたる音がほとんどしないので気に入りました。FantomGがバタバタうるさいので。。
ただ、奥の方で押さえると鍵盤があまり沈まないので、弾ける人はそういうのが気になるかも。FantomGの鍵盤は水平に沈むので、奥で押さえてもストロークが深いです。
昔、KORG M3とFantomG比べたときはFantomGの方がいいと思ったけど、KRONOSのシンセ鍵盤の方が好きかも。

コントローラ、ボタン

しっかりしていて、使っていて不安はないです。ボタンを押したときのカチカチというクリック音はハードシンセならでは。



ボタンはON時に白のLEDが光ります。黒い筐体に白の光。ただ、光量が強すぎるような。。
パッドがないのが残念ではありますが、nanoPadとか繋ぐと自動で認識するらしいで
す。今度買って繋いでみます。しかし、8つのパッドは自動で割り当てって残りの8つはどうなってしまうのだろう。。
つまみ類がちと使いにくい。小さめで、かつ少し固めなので弾きながら2つ同時に回そうとすると辛い、というか無理。
また、材質もプラスチックなので滑りやすい。ここはラバーを貼ってほしかったところ。FantomGやRADIASは回しやすいので、ちょっと不満か。

動作音

今時のノートPCに比べるとうるさい。ディスクトップPC並みの音がするかも。
中身はPCというけれど、ファンレスではないっぽい。
作業中はヘッドフォンがメインなので気にならないけど、モニターで作業したら気になるかも。。

PC用エディター

通信の遅延が少しあるけど、まぁ、使えなくはない感じ。エディタだとPC上とKRONOS上で同期が取れるのでわかりやすいかも。
VSTi/AUプラグインだと同期しないのがセオリーみたいだけど。。。

USB Audio

Audio I/Fが壊れたうちの環境だと非常に助かります^^;
ただ、VSTi/AUプラグインを起動した状態だと、かなり遅延する。なんか設定ミスった?はっきり分かるほど遅延するので、このままだと使えないかも。
Ableton Live側の設定変えたら遅延なくなりました!快適!

マニュアル

製品付属の紙マニュアルは各言語の導入資料が一冊になったもの。それなりの厚さですが、分量自体はありません。問題のオペレーションマニュアル、パラメータマニュアルはPDFでの提供となっています。
それにしても、ずいぶんと分かりにくいマニュアルです。。。読み慣れていないだけなのかもしれませんが。

出音

(・∀・)イイ!

KARMA

ムズすぎwwwwwワロタwwwww
使いこなしたら、すげーこと出来そうなんだけど。。。

感想とか

全体的にモチベーションが高まるすばらしいシンセでした!
いい買い物をしたと実感。次回のM3に出すCDの曲のメインパートは全部KRONOSの音になりそうです。

*1:2011年5月とかだったはず。延期があったからわからんけど。