マインドマップでブレーンストーミングを行うのは、マインドマップを知ってる人からすると普通だと思います。というより、マインドマップがブレーンストーミングのためのツールみたいなものだし。
でも、実際にやってみるとなかなか発想が広がらなくて困ったりしません?
マインドマップ自体は、真ん中にある項目から関連のある単語を展開させていく手法です。ということは、「どういう関連について考えてみればよいか?」がわかっていれば、作業的に発想を広げていくことができます。
マインドマッピングでブログのネタを何個でも見つける方法 | Lifehacking.jp
一例として、リンク先にあるような関連があります。
- アンチテーゼ
- 代替案
- ケーススタディ
- 実践方法
などなど。Google先生にその単語を聞いてみるというのもいいかもしれないですね。ワークフロー化してしまえば、余計な負担をかけずに発想することに集中することができるようになります。