読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hellkite 日記と雑記とメモ。

Shiki Kazamaの駄文と音楽と、時々技術な感じ

Unreal Engineを動かし始めました

ue4 雑記

これまでゲームエンジンはUnityを使っていましたが、ライセンス形態が変わることをきっかけに、UE4を触り始めました。ライセンス以外にもUE4はムービー作成機能が充実しているので、自分の使い方だとUnityよりUnrealEngineの方があっているかなぁと・・・。インストール先のMacは推奨動作環境には届いていませんが、外部GPUを積んでるのでなんとかなるだろうとインストールして動かしてみました。

f:id:deis:20160708182042p:plain

エディタが重い!
FPSを確認してみたら13FPS・・・。スクリーンショットではEffect関係のサンプルを開いていますが、スタータコンテンツでもガクガク。これじゃ安めのノートパソコンじゃいじることすらできないのでは?
そう思い、手元にあるWindowsのモバイルPCにダメ元で入れてみたら・・・意外や意外、スタータコンテンツがエディタ上でそれなりに動く・・・。

ちなみに、入れたWindowsマシンのスペック。

調べてみたらMacだとWindowsよりも重くなるらしいです。DirectXOpenGLの違いみたい。Unreal Engine側もその辺は理解しているらしく、新しめバージョンではMetalに対応しているとのこと。

MetalってMac OSだとEl Capitanで導入されていますね。うちのMacはまだYosemiteで頑張っていたので、これを機会にバージョンアップすることにします*1。さすがに今の状態のままで触る気にはならないし、、それに、モバイルPCに快適さで劣るのは納得がいかないですしね!

El Captanにしてみました。
f:id:deis:20160708182043p:plain

あんまり変わらなかったです・・・。残念・・・。てか、ほとんどのMacで満足に動作しないのでは?
CG用途のためにはデスクトップのWindowsPCを用意した方がよさそうですね。。

*1:持っているCubaseが未対応だったのでアップデートを控えていました。

メガネが折れました

雑記 生活

特に力を加えたとか、踏んづけたとか、そういったことは一切なく、、
メガネを拭いていたら、ポキっと根元から折れました。あまりのあっけなさに「やばい!」というより「は?」という感じでしばらく思考停止。
そんな折れ方ってあり?

f:id:deis:20160621232108j:plain

見事に折れてます。たしかZoff SMARTって丈夫だ、折れないって宣伝していました。実際、力を入れても曲がるだけで折れる印象はなかったのですが。

早速、修理に出そうと近くの店舗に行きましたが、Zoff SMARTは修理というより交換という形になるみたいです。金属フレームのメガネは溶接という形で修理してくれたのですが、プラスティック製だと瞬間接着剤でくっつけるようにはいかないそうです。
結局、同じフレームが全店舗で存在しないということで交換不可。色違いはあるとのこと。ただ、印象が大きく変わってしまうのと、半額の手数料がかかるということだったので引き取ってきました。
たまたまレシートが出てきたのですが、ちょうど3年ほどで壊れたようです。これまで買ったメガネとしては短命の印象です。。安いから仕方がないのかな。。

しばらくZoffで買っていたのですが、次のメガネは前から気になっていた眼鏡市場で買ってみようと思います。

PythonをWindowsにインストール

dev python

ベイズの本を読んだ結果、統計学に急に興味が沸いてきました。
hellkite.hatenablog.com

ちょうど仕事でも統計を使ったシステムを作っているので、Excelとかよりはプログラミング言語で手を動かしながら進めていきたいなと。
今、統計でよく使用される言語といえば、PythonとRの2つでしょうか。どっちがいいのか悩みましたが、Pythonを選んでみました。昔使っていたことがあって馴染みがあるのが一番の理由です。
まぁ、一応、こんなエントリとかも見てみましたが・・・基本的にできることに大差はなさそう・・・?
postd.cc

本題のPythonのインストールです。
インストーラを使えば簡単にインストールできます。パッケージも大抵のものはpipというパッケージ管理ツールでインストールできます。
が、numpyとかscipyといった有名な演算ライブラリは注意が必要とのこと。この辺を参考にしました。

qiita.com

ちょっと面倒ですね。。
Pythonのコードを編集するエディタですが、VimではなくVisual Studio Codeを使ってみることにしました。本当はVimで統一できればいいのですが、かなり設定ファイルが肥大化していてごちゃごちゃしてしまったので今回は見送り。
Python用のExtensionを入れてみました。
github.com
色々機能があるみたいです。

また、Ctrl+Shift+BでCode内で実行できるようなので設定してみました。
opcdiary.net

後は、Pythonを思い出すところから・・・。
この辺で手ならししてから、統計に踏み込んでみようと思います。

paiza.hatenablog.com

データ分析・解析をやりたいエンジニアにおすすめ!Pythonの入門スライド13選

「図解・ベイズ統計「超」入門」はベイズの入門に最適

book 数学

仕事のテーマに自己位置推定という問題があり、その解説本として確率ロボティクスという本があることを知りました。これがそもそもの始まり。

確率ロボティクス (Mynavi Advanced Library)
マイナビ出版 (2015-04-02)
売り上げランキング: 19,600

バイブル的な本なのでとりあえず購入。
でもこれ、すっごい内容難しい!

そもそも、これを読むためには前提知識としてベイズ統計が必要らしいです。いろいろと調べてみた結果、確率ロボティクスを読むために必要な知識をまとめた記事があったので、これを参考にステップを踏んでいくことにしました。

myenigma.hatenablog.com

ここで、一番初めにあげられているのが、図解・ベイズ統計「超」入門。

そうはいっても絵が気になる。。
ただ実際に本屋に行って中身をみて買いましたが、簡単に読み切れる割にはベイズの定理とは何かがわかりやすく書いてあり正解でした。数式はほぼなく、図と言葉で説明しているので読み物として進めることができる点がわかりやすく感じた原因だと思います。この本を読んだ後に大学の統計学の教科書にベイズの数式が載っていたのを見つけましたが、この本と照らし合わせてようやく意味がわかりました。
とはいえ、簡単な例題も自力では解けないので、もう少しこの本のレベルで慣れ親しんでから次のステップに進んだ方がよさそうです。

それにしても大学のとき、ベイズが何に使われているのか知ることができれば、統計学に興味を持ったと思います。勿体無いことをしたと思うと同時に、学校ではその学問が何の役に立つのかという知識を与えて、生徒に学ぶ意味を伝えないとダメですね。役に立つイメージがないと理解も進まないしモチベーションも上がらないと思います。

ofxSimpleGuiTooをoF 0.9.3で使う

openFrameworks dev

作成中のアプリの変数の値をGUIで変更したり処理途中の画像を小さい窓のように表示させたり。そういったことをする必要性が出てきたので、openFrameworksのGUIライブラリを調べてみたところ、ofxSimpleGuiTooが便利そうだったので導入してみました。ofxGUIという標準のライブラリもあるのですが、APIを眺めていたところ画像を表示するような領域は作れなさそうだったので、ofxSimpleGuiTooを選択しました。

openFrameworksは現在最新の0.9.3です。
ofxSimpleGuiTooを以下からダウンロード。
github.com

DependenciesにofxMSAInteractiveObjectがあるので、こちらもダウンロード。
github.com

もうひとつのofxXmlSettingsはoFに標準で入っているので特にダウンロードは必要ありません。

ダウンロードして解凍したら、openFrameworksのaddonsフォルダに丸ごとコピー。テスト用にProjectGeneratorで新規にプロジェクトを作成します。
このとき、これらのaddonを選択します。

これで準備が完了しました。
サンプルコードをビルドしてみたらエラーが出ましたが、includeのパスを変更するだけでちゃんと動きました。
f:id:deis:20160609234124p:plain

ちなみにWindowsでも動きました。
数年更新が止まっているAddonらしいので最新のoFで動作するか心配でしたが、問題なさそうです。
ただ、自由にGUIの位置が変えられると思ったらそういう機能はないみたいです。ちょっと残念。

ルンバを修理に出しました

電源は入るけど、Cleanボタンを押しても掃除をしてくれなくなった我が家のルンバ。ピッと音はなるけど動かず。
サポートに連絡してみると、こういうときは、ダストボックスが外れている可能性が高いとのこと。でも、指示に従って外したりつけたりしても動かない。どうしようもないので、修理することに。
結構修理代は高いのですが・・・全部定額で治してくれるという、オフィシャルメンテナンスを選択しました。
修理・メンテナンス | iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト


といっても、動かないだけではなく、

  1. ホームベースの金属部分のバネが破損
  2. ホームバースの金属部分があたるルンバ本体の金属部分が陥没
  3. 取っ手の部分が破損

などがあったので、、っていうか満身創痍だな・・・。まぁそれらも含めて全て直してくれるならいいかなと。
ちなみに、修理ではなく現行機に買い替えという選択肢もあるようです。780からの買い替えで用意されていた機種は、あまり魅力的ではなかったので修理にしました。買い替えの場合、交換するルンバは付属品含めて返却することになるようです。

修理に出して、5日後に戻ってきました。
f:id:deis:20160517123914j:plain
上にあげた箇所はもちろん、充電器、ブラシ類が新しくなってました。あとダストボックス部分も新品に変わっていたようです。また、ソフトの部分も変わったのか、動きがかなり変わりました。なんというか、動きが早くなった感じです。実際、掃除が終わるまでの時間も短くなっているような気がします。
ファームが入れ替わったのか?音が結構響くのがマイナスだなと感じていたけど、それが改善されている。別の製品じゃないかと思うくらい変わったので、これは嬉しい。

サポートの人も丁寧だったし全体として概ね満足しました。やっぱりネックは金額かな・・・。でも、掃除機の修理ではなく、ロボットの修理だと思えば・・・。

AI時代到来!?自動作曲との付き合い方を考える

人工知能のニュースを見かけない日はないくらい、AIが盛り上がってますね。特に囲碁のニュースには驚きでした。

そんな中、こんな記事を見かけました。クリエイターとしては、気になる話です。
internet.watch.impress.co.jp

つい最近ですが、個人的に自動作曲を身近に感じることができました。iPhoneアプリのChordana Composerです。1フレーズのメロディーを入力して、スタイルを選ぶと自動で1曲分のスコアを生成します。
ためしに生成してみたのがこちらです。

Chordana Composerで曲を生成してみた

ちょっと衝撃です。MIDI出力もできます。PCのDAWで読み込んで、Vocaloidでボーカルをつけることもできます。
どのくらいのバリエーションができるのかわかりません。しかし、16小節分のメロディを入れるとそれなりに使える曲を生成してくれる印象です。逆に短いフレーズだとイマイチです。とはいえ、なかなかすごい。
Chordana Composerの仕組みについては以下の記事が参考になります。
www.dtmstation.com

自動作曲とAIはイコールではありませんが、人の代わりを担うという意味では似たような影響力があります。

過去に研究されてきた自動作曲中心に紹介している動画もありました。聴いていると、すごく眠くなりますw

最後のやつは、東京大学で開発されたシステムで、これは歌詞も自動生成するようです。

Vocaloidで人が作った曲をソフトが歌うという現象が起きました。これからは、ソフトが自動で作った曲を人が歌う、または、ソフトが自動で作った曲をソフトが自動で歌うというところまで実現してしまうかもしれません。人はきっかけを作るだけ。
聞き流すようなBGMは自動作曲でまかなえるようになってきそうです。そんなときにクリエイターがやれることはなんだろうかと考えてしまいます。ソフトでやりにくいところに強みをもって共存していく、AIの強みをうまく利用するような形にならないと厳しいと思います。
作曲以外のところ、アレンジやリミックス、その曲でどんな体験をリスナーにさせるのか考えるプロデュース力。生演奏やライブ感の演出。そういったものをきちんと考えられる&提供できるクリエイターが生き残るんじゃないかなと感じます。

個人的には、AIが作ったものと自分が作ったものを掛け合わせて新たな創作ができるようになると面白いんじゃないかと思います。