Rails学習その６ 〜Rails本 第10章 モデル間のリレーション〜

フォームから入力してきたデータをデータベースに保存したり、カートの内容を注文として保存したり･･･っていうところ。
ページ数は少なかったけど、各要素（モデル、ビュー、フォーム･･･）のリンクとか呼び出しの構造とかを理解するのに時間がかかった。Railsを仕事でやっている人たちには当たり前のことなのかなぁ。これ、自分でアプリ組もうとしたときにキチンとした構造が作れるのか不安になってしまった。

1. 外部キー制約はネイティブDLLの記述が必要
   • ショック！
   • 最新のRailsでもそうなのかな？*1
2. モデル間のリレーションシップ
   • has_many
   • belongs_to
   • この辺、後半の章で詳しく書かれてました。
3. フォームの作成はフォームヘルパーメソッドを使う
   • この辺は使いたいものを覚えるだけで済みそう
   • 入力データの検証は、validates_xxxxxxx

最後のページのAJAXは前回同様、うまく動かなかった。残念。

学習範囲

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発第2版

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P.123〜P.135までやった。

関連：「rails 学習」の検索結果 - hellkite 日記と雑記とメモ。

*1:今使っているのはRails1.2