初代MacBookProのOSをTigerからSnowLeopardにアップグレードしようかどうしようか検討中です。というのも、処理速度が改善するらしいという情報があったからです。
ほんとか?と思いながらも検討してみようかと・・・。
SnowLeopardに更新することで得られると思われるメリットは次の通り。
- 開発ツールが最新になる
- 最新のアプリが使える
- OmniGraffle5のライセンス持ってるけど使えてないので・・・*1
- 処理速度が上がる
- ほんとかなぁ?
- Reason、Live、Recordとかも影響あるならメリットは大きい
- 容量が空くかも?
- 当然、OSの新機能が使える
- Stackが使いたい!ファイル整理したい!
デメリットになりそうなもの。
- 動かないソフトが出てくるかも
- 動画変換ソフトとかは怪しい
- 要調査
- 心配なのはegbridge。
- 日本語入力システム、egbridge販売終了へ - hellkite 日記と雑記とメモ。
- (追記)32bitで動作させる分には全く問題ないみたい。
- WindowsMobile連携ソフト、Missing Syncも怪しい
- WILLCOM03とMacをActive Syncで同期 - hellkite 日記と雑記とメモ。
- 公式見てみたら、問題発生しているらしい。うーむ。
- 動画変換ソフトとかは怪しい
- 移行に失敗したらどうしよう
- 上書きインストールは危険・・・だよね?
- Macportsとかで作った環境とかで何かあったらやだなぁ・・・
- デメリットというよりは、単純に不安ってことだけど
課題がクリアできれば、アップグレードするメリットは大きそうだ。
年末くらいをめどにアップグレードできるように準備してみよう。
*1:OmniGraffle5を買ってOmniGraffle4のライセンスを発行してもらいました