いってきました。国立天文台の三鷹キャンパス。っていうか、もうだいぶ前のことになってしまいましたが・・・
国立天文台:2009年三鷹・星と宇宙の日
ん〜、なんか歩きつかれた!広すぎる・・・。一日じゃ満足に周りきることはできない・・・。でも一年に1日しか公開してないんだよな。
入場料は特にないくせに、イベントは結構多い。スタンプラリーとか。メタルブックマークがもらえる。他にも色々。
一周してみた感想は、なんか昔の機械や設備が多い感じ。あと、光学望遠鏡ってあまりないのね。重力波検出用の施設とかはあったけど。
研究機関としても力が入るイベントなのだろうか?こういう公開を行うのは研究の透明性にとって重要なのはわかるけど。パネル展示が多かったのだけど、それぞれの資料がとてもよくできていた。公開日以外でも使われているのかな?あと、スタッフの説明がすごく詳しくて。まともに聞いていたら一人のスタッフにつき20分近くとられるんじゃないだろうか・・・。
あとは、本を買ったり、クリアファイルを買ったり。
あ、そうそう。ひのでって観測衛星があるみたいで。紹介されてました。全然知らなかったけど。
ひので (人工衛星) - Wikipedia
かなりすごいみたい。
三菱電機 DSPACE/2007年12月コラムVol.1[「ひので」が太陽で大発見を続けるワケ:林公代]