hellkite 日記と雑記とメモ。

Shiki Kazamaの駄文と音楽と、時々技術な感じ

subversionを導入した(未完)


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バージョン管理システムとして、Subversionを導入するのは決めていたものの、リポジトリをサーバに置くか、それともローカルに置いてしまうかで悩んだので保留にしていた。
が、そろそろコーディングなどもやるようになってきたので、導入することにした。


結局、面倒からは逃げようということで、ローカルにリポジトリを生成する方法でやってみる。
まず、Subversionをインストールする。
・・・本当は、Macportsで導入しようと思ったのだが、よくわからなかったため*1バイナリファイルをDLして導入することにした。
バイナリファイルはここからDLできる。
Subversion Edge Download | CollabNet


インストールはインストーラの指示に従うだけ。簡単。
終わったら一応、svnコマンドを叩いてみる。が、反応しなかったので、パスを通してから。

$ PATH=/usr/local/bin:$PATH
$ svn help


で、次にGUIフロントエンドを導入する。
svnXというフロントエンドを選択した。
La Chose : web agency and software maker – agence web et développement de logiciels


DLして、マウントするとsvnX.appが見えるので、アプリケーションフォルダにコピーすればOK。
これでインストールは完了。


さっそく試してみる。まず、svnXを起動する。起動すると、WorkingCopiesというウィンドウと、Repositoriesというウィンドウが出る。まず、Repositoriesというウィンドウの+ボタンを押して、リポジトリへのパスを追加する。


・・・はて。ここで使い方がわからなくなった。
なんか、各ウィンドウがシンプルすぎるんですけど?
こんな感じのウィンドウが出てしまう。


ちなみに公式ページのスクリーンショットによるとこういうイメージ。
La Chose : web agency and software maker – agence web et développement de logiciels



全然違うんですけど・・・なんかミスった??メニューボタンが1つも出てないんだけど・・・(汗
煮詰まったので今日はこれまで・・・orz

追記

どうやら、これを見る限り、これはこれでいいっぽい。
Subversion メモ - MameApp Wiki*
メインっぽい画面はどうやったらでるんでしょうかね?w


orz


追記の追記

リポジトリウィンドウのリポジトリをダブルクリックすると出現するっぽい<メインっぽい画面
で、出たところで、リポジトリの中身が空だボケ!と怒られたので、どうやらターミナルでリポジトリは作ってやらないとダメっぽいですね。
リポジトリの作り方はまた明日・・・ってことで・・・・・・バタッ・・・

*1:なんかRubyやらPythonやらから操作できるようになってたりするパッケージがある??