hellkite 日記と雑記とメモ。

Shiki Kazamaの駄文と音楽と、時々技術な感じ

ガクガクブルブル


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また出た・・・あの黒い悪魔が・・・さっととり出す殺戮兵器手慣れたものだ。
しかし、今度のヤツはなかなかの策士!
シンク周りをうろうろしやがる。これでは、必殺の殺戮兵器を利用したとしても、後日こちらが駆逐されてしまう・・・!
だが、数ヶ月前に初めて出現してから全面戦争を宣言した手前、やらないわけにはいかない!!


ザシュー!!


シンク周りが白い煙に覆われヤツを襲う!
しかしヤツはそれを掻い潜って逃走を図った!
再び霧をふく殺戮兵器。流石に弱ったようだ。トドメ!トドメを差さなければならない!
だがシンクの中に入り込み、直接打撃兵器が当たらない!なんてヤツだ!


三度霧をふく殺戮兵器。
ヤツの姿は見えない。だが、それは最悪の事態の始まりである。
ヤツの死骸もどこにもない。逃がしたのだろうか、それともシンクの中に入っているのだろうか・・・。残念ながら、シンクの中をのぞき込む勇気はなかったので、戦闘終了ということにした。


もし、ヤツが生きていたら、殺戮兵器に耐性を持った軍団が我がアジトを襲うだろう。
そうしたら、最後の手段をとらなければならなくなるかもしれない。そう、このアジトごと浄化してやらないと平穏な日々はないのかもしれないのだ・・・。



ところで、殺虫剤をかけた食器で飯を食っても平気だろうか?
死ぬ?死ぬ?死んじゃう??????